訪問日:2013年7月25日
場所:南沢氷川神社
ご対応者:栗原健人様(宮司)
訪問者:宮下、那須


レポート
南沢氷川神社参詣の栞には「緑と湧水の里」と書かれており、武蔵野の自然が残る小水力・鎮守の森セラピーに適した場所と思われました。
人口11万の東久留米市は都心(池袋迄電車で25分)に近く、ベッドタウンとして人口は増加傾向を続けています。
昔からの氏子は100世帯であり、今後は5万世帯の新住民の皆さんの神社になっていくための施策に苦心されていました。
小水力発電については松尾氏同行の上、再度現地調査を行う必要があると思われました。
(宮下記)

 

南沢氷川神社鳥居

 

南沢氷川神社本殿

 

神社裏遊水地からの小川