石清水八幡宮(京都府八幡市)において、太陽光発電による展望台竹灯篭の点灯式が行われました(11月14日)。
今回の点灯式は、本年3月の本殿釣灯篭の点灯式に続くもので、地元の有志の集まりであるNPO法人八幡たけくらぶの方々が竹燈籠を作成されました。
本事業は日立京大ラボとの共同研究として行われ、点灯式では石清水八幡宮権宮司の田中朋清氏、本研究所広井所長、NPO法人八幡たけくらぶ理事長・竹下修史氏、日立製作所研究開発グループ基礎研究センタセンタ長・日立京大ラボ長の水野弘之氏、ダイナックス都市環境研究所所長代理・主席研究員の橋本慎吾氏が順次挨拶を行い、日立京大ラボの加藤猛氏が司会を務めました。
本取組に関する詳細は、以下京都大学発表プレスリリースをご参照ください。