鎮守の森・自然エネルギーコミュニティプロジェクトの一環として、昨年2月に発足した陽野ふるさと電力(株)が5月9日、同市の発電所予定地で発電所の起工式を行いました。 県内で初めてという市民共同出資による水車使用の小水力発電で、最大出力は50W。 地元の長谷川自治会長が社長となり、宮下佳廣鎮守の森コミュニティ推進協議会代表理事が副社長を務めています。 2020年5月10日付 埼玉新聞 (画質を落として掲載しています)
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