訪問日:2013年8月29日
場所:高麗(こま)神社
ご対応者:高麗文康様(宮司)
訪問者:広井、宮下、小池
レポート
高麗神社の建都1300年式典を2年後に控えており、神社としては多忙な時期をむかえておりました。
地域のコミュニティの中心としての神社の役割の大切さを宮司は強調されておりました。
小水力発電については、境内の池に注ぐ奥山の沢からくる水がありましたが、水量が少なく可能性が低いのでは考えられました。
鎮守の森セラピーについては、すでに御神木のヒノキの周りに近隣の人達がきているので、首都圏から多くの人に来ていただくことは歓迎しますとのことでした。(宮下記)