所長 広井良典

公式ウェブサイト:https://hiroi-yoshinori.jpn.org/
副所長 宮下佳廣

特別研究員 松尾寿裕

特別研究員 藤本頼生

特別研究員 新井君美

特別研究員 馬上丈司

特別研究員 松尾貴臣

■オリジナルソング「むすひ」MV
https://youtu.be/mge_Olq53Qw
特別研究員 本間裕康

特別研究員 倉橋陽子

卒業後、非言語領域コミュニケーション知見を生かし、
プロモーション・マネジメント業務に従事独立。
1996年からヨガを始め、2007年インド・マナリにて聖名拝受。
ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団ヨーガ教師・療法士。
ヨーガ療法学会所属。森林セラピーガイド。
2012年より森ヨガをスタート、大阪府河内長野市や千早赤阪村の
鎮守の森や山にて森ヨガを教え続けている経験をもとに
「HOW TO YOGA IN THE WOODSとにかく気持ちいい森ヨガのすすめ」をKindleにて発行。
森林ESD河内長野モデルの設計など大阪府森林組合や河内長野市立林業総合センター木根館と連携。地域における森林と人間の可能性を研究中。
林業女子@大阪代表、山の上のヨーガ教室主宰。
http://showten.main.jp/yamayoga/
特別研究員 大原 学

特別研究員 片桐 尉晶(保昭)

特別研究員 清水 彰

研究員 小池哲司
専門は自然エネルギー政策。千葉大学法経学部卒業(総合政策)、同大学大学院人文社会科学研究科修士課程修了。修士(公共学)。千葉大学大学院において広井良典研究室に所属し、再生可能エネルギーと日本古来からある自然崇拝的観念との関わりや、自然崇拝的観念と自然保護や環境保全、里地里山保全等との関わりなどについて研究を行った。
また、在学中に自然エネルギーに関するコンサルティング事業会社「千葉エコ・エネルギー株式会社」の設立に携わり、同社において小水力発電や営農型太陽光発電などの事業化支援を全国各地で実施。
現在は㈱ダイナックス都市環境研究所 主任研究員。
主な論文として「農山漁村再生可能エネルギー法の成立過程およびその課題」(共著、「千葉大学人文社会科学研究」第31号)がある。
研究員 中村安里

2019年に福井大学医学部医学科を卒業し、現在京都大学総合生存学館博士課程在学中。
修士論文テーマは「感染症危機を迎えた社会において新たな処方箋~One health(一つの健康)からOne release(すべての生命の解放)へ~」。学部時代に国際NGOで感染症、災害医療に関するプロジェクトのコーディネーターに就任。現在、株式会社を立ち上げ、大学院生が講義を開きながら地域、民間企業、国際協力の間の架け橋を担うコミュニティーを運営中。またフリースクールの講師や環境系ライターを副業としている。野口整体とクリスチャンヒーリングを基軸とした整体師、自然保護協会自然観察指導員。
研究員 島 碧斗
