訪問日:2013年8月20日
場所:石和八幡宮
ご対応者:土橋英様(宮司)
訪問者:宮下、長谷川

レポート
石和八幡宮は甲斐源氏の棟梁武田氏が鎌倉の鶴岡八幡宮から勧請して鎮守と定めた神社です。
宮司は、大正時代に来日したアインシュタインが日本の神道を中心とした精神文化が世界を救うと言った事を紹介しながら、今後、鎮守の森コミュニティは復活すると自信を示していました。
平成18年に本殿を火災で焼失し、寄進を募りやっと復旧できたとのことでした。
太陽光発電は将来構想として考えたいが現在の財政状況から、今すぐは難しいとの意見でした。
(宮下記)

石和八幡宮鳥居

石和八幡宮境内

境内植林地