主催: Wood in Culture 後援:林野庁
目的:各大学の工学部建築,デザイン研究者へ木の文化への関心を高める
参加者:九州大工学部、鹿児島大工学部、法政大学デザイン工学部学生50名
日時:8/28(日)13時~14時15分
演題:鎮守の森とその現代的意義
講演内容:広井先生の「人口減少社会という希望」のお考えから、これからは文化的創造の時代になっていくこと、さらに懐かしい未来の時代となっていくことを引用させていただき、そこから鎮守の森コミュニティの活動がつながることを説明し、活動事例を加えました。終わりに「木と祈り」にちなみ、広井先生がよく紹介されるNHKプロジェクトXの『桜ロード』のダイジェスト版を鑑賞していただきました。